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斯道會の御祭神と「南無甘露台」
このお道では、三体の神々様をお祀り申し上げております。 中央には、御主宰神であります十天上王様(じゅってんじょうおうさま)をお祀り申し上げております。この世(子の世)におわします多くの神々の元親神であり、果てしなく広い宇宙をお守り下さる偉大な神様であります。
向かって右側にお祀り申し上げておりますのは、月日大神様(つきひおおがみさま)で、この神様は世界の人間を創造の時、人間身の内へ魂を宿し込まれた魂の生みの親神様でございます。
向かって左側には岐美大神様(ぎみおおがみさま)をお祀り申し上げております。岐美大神様は、人体を産み下ろして下された肉体の産親神様であります。
まとめますと、 月日大神様…………創造神 十天上王様…………大宇宙の御支配神
岐美大神様…………育成神
となります。 以上三体の神々様を私どもは、三社三棟の親神様と申し上げて、朝な夕な【南無甘露台】(なむかんろだい)と申し上げ、ご崇拝しおすがりいたしております。
親神様は、大宇宙をご支配され、《ない世界、ない人間》を、姿形あるものにご創造になられまして、さらに魂と身体を育成下されておられます。そして、常に私ども人間に対し、『助けたい、助けずにはおかない』と思し召され、人間が、『助けて下さい』と天を仰ぐとき、天の親と人間子供をつなぐ心の《かけ橋》として、この《南無甘露台》というお言葉を初めてお出しになられました。
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